ネオンテトラ 飼うのは易しい、買うのは難しい
ここ数日ネオンテトラについて調べて思うことです。
ネオンテトラは、
安いから買うものではない、飼いたいから買うものだ。
飼育書には多分、入門種や飼育は容易などと書いてあると思いますが
飼育難易度は、難もしくは 激難だと思う。
いや正確には導入難易度が、、難もしくは 激難で維持は容易と言うのが正しいですね。
一度水になじんだものは丈夫だと思います。
が、気軽に導入できる奴らではないと思う。
最大の原因は、病気の持ち込みに尽きるでしょうね。
一度は聞いたことがあるネオン病もあるけど、よく聞くすべての病気(病気の話は後で)の可能性がある。
購入時は、
熱帯魚全般に言えることですが、トリートメント済みの魚を買いましょうですね。
特にこの魚は絶対でしょうね。
レアな魚はトリートメントメント後、入荷後1週間くらいしたら買おうなんて悠長なことを言ってられませんね。
見つけた時に買わないとなくなりますからね。
でも、ネオンテトラが1週間以上切れるなんてあるはずがない。
理想は、トリートメント済みをうたっていて余裕あるスペースで元気に泳ぎある程度の大きさのもの。
でもそんな、良いお店に出会える人は殆どいないはず。
それでも欲しい場合、自分である程度判断しないといけませんね。買う際の最低限の目安として、
まずは確認、入荷日
入荷後最低1週間以上を厳守。薬でのトリートメントうんぬんじゃなくて、期間が大切。
理想は2週間以上かな、そんな長い期間この魚がお店に残るかは疑問だとけど…
期間にこだわる理由は、ネオン病は現在は治らないというのが、
今全世界的の考えらしいなので、もはや生き残りを手に入れるしかないと思う。
この生き残りが、絶対に感染していないと考えられないけど少なくとも発病はしなかった。
魚の病気は奇形、寄生虫以外(これを病気というかは微妙ですが)は、
基本魚の体力があれば掛からないと考えるのが、救われる気がする。
こう考えないと、魚なんか買えない。
上を守った上で、
魚を見て白点病、魚の体色の退色が無いは要確認でしょうね。
この辺はもう自分を頼るしかないと思う。その辺の、店員なんて信じられるか。(苦笑
よく水槽で魚が死んでいない水槽なんてことも書いてありますが、これは判断が難しい。さっき取っただけかもしれない。
それに、何百、千匹も魚(しかも、ただでさえ弱い幼魚)が
無茶な環境に入れられて一匹も死んでいないお店に出会える可能性はどの程度あるのか。
トリートメントをちゃんとやってくれているお店を見つけるよりも難しい気がする。
コレを守った上で、購入という賭けに出るしかないでしょうね。
可能ならトリートメントタンクも用意してあと1週間様子見が無難だと思います。
ここまでやるとすると、よっぽどネオン好きな人以外は他の魚を買っている気がしますがね。(笑
僕なら本水槽に祈りながら入れちゃうかな~。ま、これから僕がネオンを買うときがあるかは微妙ですが。
ネオンが弱い理由は、色々見たり考えた限り。
まずは輸送での扱いの悪さ、限界までつめられて輸送。キープの悪さ。
大量に水槽に入れられることによる餌不足と、魚同士のすれ、弱った魚からの病気の発生、蔓延、放置、
売り側の無知、放置ですかね。
また根本的な原因として、養殖の過程でインブリードのし過ぎなどみたいです。
考えると、養殖所でワイルドの血を入れることってあるんですかね?何世代同じ血統でやっているだろう。気になります。
僕の今回最大(?)の収穫 ネオンの病気について、僕が調べて現在知ったことは。
白点病、カラムナリス(尾腐れなど)、ネオン病(Pleistophora hyphessobryconis)、エロモナス その他
に分かれそう。
最大の収穫ネオン病(Neon Tetra Diseaseを直訳したのかな?)について、
海外と日本では考え方というか情報量が全然違っているということ。
これは、日本が遅れているのか、僕の調べ方が間違っていたのか、海外が違うのかです。
海外のサイトによると、ネオン病といわれる病気は
本当のネオン病と、正確(?)には違うけど症状的にネオン病と思われている間違いのネオン病と分けられるみたいです。
本当のネオン病はPleistophora hyphessobryconisといわれる原生動物が原因らしいです。
Pleistophora hyphessobryconisについての情報が日本だと殆どない。
(この綴り間違ってる?これを指す簡単な日本語があるのかな?
僕は、ネオン病はカラムナリスが原因だと思っていたのですが違ったようです。
ただし、カラムナリスや他の原因でもネオン病特有の 体の曲がりや、退色などがおこるので原因を絞るのは難しいようです。
(こっちが症状的にネオン病と思われている偽のネオン病)
この辺のこと、日本語のサイトだと殆ど無かったんですよね。
販売側の業界的秘密だったりして。なわけないか、(苦笑
残念ながら僕は英語はあまりわかりませんので、英語に堪能なお方のさらなる細かい情報収集よろしくお願いします。
(アクアブログを見ていると、英語に堪能な方は沢山いらっしゃるようですから。
さて治療法となるとやっぱり殆どなくて、発症したらほぼ助からないようです。
治療ではなくて感染を広げない、コレが唯一の対処法みたい。
ネオン病と思われる原因が数種類ある以上、どの場合でも効果のでる方法を用いる必要がある。
なので数種類の薬を併用するか、多くの病気に対する効果があるものを使うですね。
薬としてはメチレンブルー、マラカイトグリーンこの辺かな。
僕が読んだサイトだと、メチレンブルーで対処と書いてあった。
コレが僕が見つけられた唯一の対処法。
が、この辺の治療法はなんともいえないと思う。だって効果があったらもっと広がっているはずですし。
残酷に行くと、トリートメント中に発症した魚はあきらめて取り出し、
感染が広がらないようにするしかないのかも知れなし。重症の一匹を大事にすると更なる感染が起きる。
でもこの辺の論理は難しい、100を生かせば10、20は捨ててもいいと言う事になる…
とまぁ僕がいままで知らなかったことが分かり少し満足。
こんなに色々考えないといけないネオンテトラ、売れるから大量生産して、大量に殺して、また作って…
こんなことになったのは消耗品という考えの下ですからね、悲しくなりました。
以上より、その辺お店で手に入るネオンテトラは、決して飼い易い魚じゃないようです。
セールで叩き売られるネオンは厳重なる、トリートメントをしましょうね。
最悪全滅も覚悟しましょう。
高いトリートメント済みネオン(100~200円/匹)を買うか、爆安(30円以下/匹)のを大量に買って立て直すかは
腕と、考え方が問われますね。
この記事でネオンを軽く見ている人たちに、
こんなことを知ってもらえ、購入を敬遠され 今よりもこの魚の扱いがましになるといいなぁ~。
(ま、そんなことになったら別の魚が同じ運命をたどるだけなんでしょうがね… 同じ運命の外産グッピーとか…
というか、売り側に知ってもらいたいですね。
ネオンは簡単な魚なんていまだに、本に書いてあるのでしょうか?
正直に、ちゃんとした魚自体は丈夫だけど、
扱いが悪いから状態の良いものを手に入れるのはかなり難しいって書いてあるのかな?
売り側は、今ネオンの病気についてどのくらい把握しているのでしょうか?
さぁ、良く行くお店に行って「ネオンが直ぐ死ぬんだけど…何でだろう?」「ネオン病って何?」とぶつけて見ましょう。(笑
僕が今回書いたことが全部あっているとはもちろん決して言いません、
別の原因があるのかもしれません、
が、お店の人が原因不明~なんて鼻高々にいったら、蹴ってあげましょう。せめて自分なりの考えは言うべきだと思う。
カラムナリスだねって言ったら、
「他には?
なんか別の菌がいるらしいけど、なにか知ってます?」で、どんな答えが返ってくるか気になる。
(別にPleistophora hyphessobryconisを言えとは思いませんよ。
ただ、こんな話もある見たいと教えて欲しい。
こんな長い名前を空でいえる人はきっといません(笑)それに大切だと思いませんしね、
大切なのは一応原因っぽいものを知っているかですよね。)
なんて聞いて見たいですね~。
僕なりの今思う回答は、
「ん~、一応それを引き起こしているモノがあるらしいけど、いろいろな要素が絡まっているからむずかしねぇ~
でもうちの魚は、入荷後2週間経ってるから大丈夫だと思うよ」とか言ってもらいたいですね~。
「さらに細かく、もっと聞く?」なんていわれた日にゃぁ。ぼくぁそのお店いや、店員さんに付いて行きます。(笑
やべぇ、知っているお店に数店に行って片っ端から聞いてみてぇ。
ま、そんな扱いにくい客に扱われるのは嫌なので僕はやれませんがね。
どなたか、気軽に話せる店員さんがいましたらぜひ、この辺のこと聞いて見てくださいよ。
ネオンテトラって、お店側にとっては知らなきゃならい、知っていて当然の魚だと思うので
その人が基本的なことをどのくらい知っているのか分かるかも知れません。
あ、最後に吹き出しましが別に最近特別嫌なことがあったとかじゃないですからね。普段普通に思っていることです。
改めて言いますが、
この記事が全部あっているは限りませんのでご了承くださいね。
一応僕の経験や比較などで僕なりに胸を張って、今言えることを書いたつもりです。
9 月 2nd, 2008 at 10:57:46
こんにちは。
ウチの4匹のデブさん達は、水面のエサといっしょにエアーまで飲み込むのか、
しばらくは頭を下にして必死に潜ろうとします。
グリーンネオンには見られない様子なので、ネオンは浮き袋が弱い種族なのか?
それともブリーディング物ゆえの弱体化なのかはわかりません。
ウチの魚は全員、家から最も近い熱帯魚屋さん出身です。
入荷時は大抵体力を落としているそうなので、
その店で、しっかり太らせてもらいます。
以前その店にワイルドのネオンテトラが入荷したことがあります。
値段もブリード物の3倍ぐらいはしてたような記憶が有ります。
原産地でのカージナルの減少の話等も考えると、
一概にブリード物を軽んじるわけにも行きませんけれど・・・。
9 月 2nd, 2008 at 12:20:01
こんにちは(´▽`)ノ
それなりの店員さんはネオン病を理解していると思います~。
↑とか書いていますが、実際店員さんとネオン病についてお話したのはたったの一軒のみですが^^;
伝染力が強く発病すると殆どのお魚が全滅してしまうお店泣かせの病気なんですってね。
私がしょっちゅうお邪魔するお店も入荷後一週間しないで、水槽を丸々空っぽにして消毒していました;;
家にある本にもこの病気のことがちょこっとだけ書いてありました。
キラキラ光り輝く魚が掛かりやすいとか書いてあったような・なかったような・・・?
9 月 2nd, 2008 at 21:52:55
確かに入門用的扱いですが難しいですよね^^;
うちも1週間放置が2回続いて全滅しましたorz
ネオンテトラよりもっと簡単な魚はあると思うんですがね~
やっぱり安いって言うのが敷居を低くしているんでしょうね。
9 月 4th, 2008 at 20:41:07
こんにちは。
うちはカラシンとIZプレ子が白点になったハルマゲドン以来
ラスボラ派です。
唯一悩み導入決断手前で渋り続けているのはGダータテトラです。
来週にはグリーンふぁろが9匹きます。このへんは節操ありません^^;
9 月 6th, 2008 at 19:42:28
実家で初めてネオンテトラを買ったときはいくらがんばっても上手に育てることは出来ませんでしたね。
結構環境を選ぶ魚だと思います。
それに小さいがゆえに病気にかかるとたいてい治らないし…
そもそも入門用の本、まったく当てになりませんね…
よく見る記述は「水質に気をつけたい。」
そんなこと本読まなくてもわかるわい!
どうしたら水質がよくなるのか?
その魚にとってよい水質とはどういう状態を指すのか?
残念ながらこの答えを書いてある入門本を僕は見たことがありません。。
9 月 6th, 2008 at 23:45:15
cheepappaさん、こんばんは。
同じようなカージナルと見比べると
ネオンは、なんとなく虚弱な感じがします。
弱体化が濃厚な気がします。
ただ、血統の問題なのか育てられ方の問題なのかわかりません。
今まで、あんまり興味なかったですがお店ワイルドネオンをじっくり見て見たいです。
出来るだけ、自然に影響を与えないブリードは大切ですが、
なんというか大切にされたブリードものであって欲しいですね。
9 月 6th, 2008 at 23:48:34
きのこさん、こんばんは。
お店泣かせの病気は分かりますね。
治らなくて、感染力が強いなんて最悪ですね。
ネオン色の魚が掛かりやすいって書いてある本も多いと思いますよ。
主にネオンで問題になる病気な気がしますから。
9 月 6th, 2008 at 23:50:23
みうらさん、こんばんは。
いやぁ~難しいですよね。
もはや入門扱いではないと思います。
簡単な魚というか丈夫で扱いやすい魚僕的には、
コイ科がお勧めですね。色も綺麗ですし。
アカヒレやラスボラ~とか
値段もそんなに変わらないと思います。
9 月 6th, 2008 at 23:54:27
tkatsuさん、こんばんは。
ラスボラ派分かります。丈夫で綺麗ですからね。
飼う魚のコトを分かった上で、節操ないのは良いと思いますよ。
この魚安いから、
これなんてっていう流れがネオンを悪くしてると思いますから。
この魚面白いから飼いたいは、まさに王道なんではないでしょうかね。
9 月 6th, 2008 at 23:59:11
圧勝の響きさん、こんばんは。
ネオンはやっぱり弱いですよね。
多くの人が同じ経験をしてると思いますよ。
そこであきらめる人も沢山いると思えてしょうがないです。
入門用の本、当てになりませんね。
「水質に気をつけたい。」って
あやふや過ぎてさっぱり分からないですよね。
どの水質?って感じです。(笑 ph? 硝酸?
ちゃんとしたアクアの教本が無いのがこの趣味が広がらない
原因なのでしょうか?